元禄末から宝永の初め(1702~1705年頃)現在地に阿久津家(宮司家)の氏神として鎮座、代々尊崇して今日に至る。明治4年村社三嶋神社外七社に奉仕すると共に、三祖神社社講を設け氏子崇敬者の教化育成に尽力、東京・宇都宮・足利・桐生・河内郡・那須郡に壱万余戸の氏子崇敬者を数えたものの、戦後の混乱とともに衰微し、後に下岡本地区(河内町)より氏子が加入、昭和50年三祖神社神道霊苑を設け、家庭祭祀への振興に力を注ぎ、現在に至る。
こちらに社務所と書いてありますが、阿久津家の表札もあります
敷地の中に拝殿がありました
家の中にお社があります。
こんな神社は日本でここだけなんでしょうか????
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