清水寺は東山道に沿って天平年間に建立された

東山道との関連があるんですね


東山道と思われる道が関東ふれあいの道にありました。

その道に沿って金竜山清水寺があるんですね。

創建は天平年間(729~748年)、行基の開山と書いてありました。

別名「滝の観音」と呼ばれる十一面千手観音菩薩立像は文永二年(1265年)の製作と判明されています。

こちらと、大平山の大中寺の間の道が東山道だったんですね。

知らないことがつながるとうれしいです。


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清水寺です

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こちらが奥の院

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右東山道の看板があります。

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こちらには、東山道である所以が書いてあります。

ここを通って歩いて京都まで出かけてきたんですね・・・

登山で疲れrたとは言ってられません。

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